岐阜県は濃尾平野の北の端っこで熟年から一人農業を始めました。生で食べれるミラクルコーン等、嗜好的な露地野菜の栽培と、「6次産業化」に向けた取り組みの様子をお伝えします。
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現在の耕作圃場は、比較的に粘土質の割にすぐに乾いてしまう、野菜の栽培に最適とは言い難い所です。
適時自宅の水道水で灌水していますが、手間と水道代がばかにならないので、畑の小屋の雨水を利用出来るように、タンクを設置しました。
台風18号接近で、稲や野菜への被害が心配されますが、反面今回の雨でタンクにどれ位溜まるか、楽しみな部分が有ります。
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