岐阜県は濃尾平野の北の端っこで熟年から一人農業を始めました。生で食べれるミラクルコーン等、嗜好的な露地野菜の栽培と、「6次産業化」に向けた取り組みの様子をお伝えします。
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独学で農業を始めた私には、当初より一つの疑問がありました。
野菜の生育に欠かせない肥料ですが、本当に今の投入量やバランスで良いのか、おいしい野菜が出来ても、感覚だけに頼る栽培手法は時代遅れだなという思い。
最近、手軽に土壌診断が受けられることを知り、まずは4か所の圃場の土壌を採取し、土壌の状態を数値化する事による、投入する肥料の最適化を来年から狙って参ります。これで、経費削減にも繋がれば最高です。
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