岐阜県は濃尾平野の北の端っこで熟年から一人農業を始めました。生で食べれるミラクルコーン等、嗜好的な露地野菜の栽培と、「6次産業化」に向けた取り組みの様子をお伝えします。
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カボチャの種蒔から50日、今日は不織布除去と芽かき作業。
カボチャ「バターナッツ」の定植作業、この後不織布を掛けて終了。
ジェラート素材用カボチャの苗100株すべて発芽してくれました。
カボチャの種まきから10日経ちました。やっぱり発芽が遅れてるものがあります。まあ仕方ないか!
南瓜をポットに播種して今日から育苗開始
今年は発芽を揃えるため、種を30℃95%環境下に一晩置いてみました。数日で結果が出るでしょう、良ければ他の種にも応用して行きます。
カボチャの成長途中のようすです。
あと1カ月ほどで、1玉2Kgほどになりそうです。
今年栽培の品種は、摘芯・誘引・整枝が放任な、ほっとけ栽培が出来る様で、その通り実施しています。
収穫まであと40日、どんな結果になるか楽しみです。
南瓜の苗です。来週には定植出来そうです。
ジャンボニンニクも収穫まで2カ月足らずまで育ちました。
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