岐阜県は濃尾平野の北の端っこで熟年から一人農業を始めました。生で食べれるミラクルコーン等、嗜好的な露地野菜の栽培と、「6次産業化」に向けた取り組みの様子をお伝えします。
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収穫も終了したのですが、幹も葉も元気で、先日の台風4・5号でも倒れる事無く、凛とした状態が維持されてます。
大きな要因として、息吹農法が挙げられます。根張りが良くなり、同時に幹も太くなる事から、水分の吸収力が良くなり、風に強く元気な幹を作る事が出来ました。
下の写真が近隣のとうもろこし畑の様子です。幹が倒れてしまっています。
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