岐阜県は濃尾平野の北の端っこで熟年から一人農業を始めました。生で食べれるミラクルコーン等、嗜好的な露地野菜の栽培と、「6次産業化」に向けた取り組みの様子をお伝えします。
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タラの木の穂木を、網トレーに並べた物を、ビニールハウス内の断熱材で作った容器に入れ、温水を1~2㎝浸かる程度注入し、電気ヒーターで20度程度にコントロールし多湿状態を維持し、タラの芽の発芽を促してやります。
これで1回目の伏せ込み作業は完了、今年中に2回目も完了させ、ふかし作業に入って行きます。
1月20日頃には収穫を始められそうです。
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